0
逗子・小坪で4月6日、地元特産の海藻アカモクの収穫が始まった。
国の補助事業を活用して愛媛・鹿児島・宮崎3県の養殖業を一般消費者に手頃な価格で届ける産地応援企画「海のごちそういただきますキャンペーン」が1月31日まで行われている。
戸田地区の地域おこし協力隊で活動している青山沙織さんが現在、戸田の深海魚の付加価値を上げるための「深海魚応援プロジェクト 沼津市戸田の深海魚を守りたい!」に取り組んでいる。
「水島地域環境再生財団」(倉敷市水島栄町)の塩飽敏史さんがゴミ調査中に拾った仏像が1月19日、千手寺(岡山市北区大内田)で供養した。
滋賀の未来を担う子どもを育成するための事業「令和2年度ラムサールびわっこ大使」事業の世代間交流会が12月26日、琵琶湖博物館(草津市下物町)で開催された。
小坪漁業協同組合(逗子市)と合同会社こつぼ(逗子市)で、今年初めて陸上養殖に取り組んだ「キャベツウニ」が7月6日、初めて出荷され、スーパーマーケットスズキヤ駅前店(逗子市逗子1)の鮮魚売り場に並んだ。
釜ゆでされた緑鮮やかなアカモク