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下松笠戸島で朝市「プチ海の駅」 新観光拠点の栽培漁業センターで初開催

会場となる下松市栽培漁業センター

会場となる下松市栽培漁業センター

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 朝市「プチ海の駅」が6月7日、下松市笠戸島の栽培漁業センター(TEL 0833-52-1333)で開かれる。主催は笠戸島特産品開発グループ。

 毎月第1・第3日曜に現在休館中の笠戸島ハイツで開催されていた同朝市。新型コロナウイルスの影響で休止となっていたが、約2カ月ぶりの開催となる。

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 今回初の開催場所となる栽培漁業センターは、「笠戸ひらめ」や「笠戸とらふぐ」の養殖や、オニオコゼ、キジハタ、マコガレイなどを生産・育成する施設。今年3月には、日本最大級のタッチングプールや調理室などを併設する新種苗棟が完成し、下松市の新たな観光拠点としての期待が高まっている。

 朝市で販売するのは、地元笠戸島で捕れた魚介類や季節の野菜のほか、同グループが養蜂するハチミツなど。たこ飯やタコ天などの総菜の販売ブースも用意する。

 「笠戸島特産品開発グループ」代表の守田秀明さんは「笠戸島は、豊かな自然が育んだ魚や野菜の宝庫。生きのよい島の魅力を味わってほしい」と話す。

 開催時間は9時~11時。栽培漁業センターの営業時間は9時30分~16時30分。会場へは密を避けての来場とマスク着用を呼び掛けている。

(周南経済新聞)

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