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マリホ水族館(広島市西区観音新町4)で2月14日、白ナマコの展示が始まった。
白ナマコは、山口県周南市沖合で1匹捕獲された。周南市粭島(すくもじま)の漁協関係者が寄贈し、館内の瀬戸内の海ゾーンで1匹常設展示する。
通常、敵から身を守るために周囲と同じ黒や茶色になるナマコ。全身が真っ白なマナマコ(白ナマコ)は10万匹に1匹程度しか生まれないとされており、希少価値が高いという。
営業時間は10時~17時(土曜・日曜・祝日、4月~10月は19時まで)。
(広島経済新聞)
茨城県の地魚の認知度向上と消費拡大を目的に「いばらきの地魚取扱店認証委員会」と常磐大学が取り組む「いばらきの地魚プロジェクト」の動画制作発表会が3月28日、常磐大学で開かれた。
「ジュニアドクター育成塾」1期生の君付茉優さんが2月28日、「サイエンスインカレ」でマイクロプラスチックについて発表した。
サイマコーポレーション(藤沢市辻堂2丁目、TEL 0466-36-3656)が3月10日を「サイマの日」と銘打ち、辻堂駅前から辻堂海水浴場までの約3キロの道のりを社員総出で一斉に清掃した。
アクアワールド茨城県大洗水族館が3月5日、大洗町内の中学生を迎え、2時間限定の水族館貸し切り営業を行った。
小坪漁業協同組合(逗子市)と合同会社こつぼ(逗子市)で、今年初めて陸上養殖に取り組んだ「キャベツウニ」が7月6日、初めて出荷され、スーパーマーケットスズキヤ駅前店(逗子市逗子1)の鮮魚売り場に並んだ。
釜ゆでされた緑鮮やかなアカモク