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鹿部・道の駅限定「根昆布だし 贅の極み」、食のプロが3つ星認定

通常タイプの「根昆布だし」に続き「根昆布だし 贅の極み」も3つ星を獲得した

通常タイプの「根昆布だし」に続き「根昆布だし 贅の極み」も3つ星を獲得した

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 道の駅しかべ間歇泉公園(北海道鹿部町)限定のだし調味料「根昆布だし 贅(ぜい)の極み」が、フードプロフェッショナル協会主催の「フードプロフェッショナルアワード2020後期」で最高ランクの「3つ星」を獲得した。

 フードプロフェッショナルアワードは、食に関する国家資格を保有し、かつ独自の味覚テストに合格した「食のプロ」が公式認定審査員として、食品や飲料、飲食店のメニューのクオリティーを審査する品評機関。今回、同駅が5月に発売した「根昆布だし 贅の極み」について、味や原材料、コンセプトやパッケージなどを総合的に評価した上で「3つ星」に認定した。正式な商品名は「北海道鹿部町根昆布だし 贅の極み 天然白口浜真昆布使用 がごめ昆布入」。鹿部産の根昆布と真昆布に函館産のがごめ昆布を組み合わせ、「上品な味わい」に仕上げたという。

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 エントリー商品196品のうち3つ星を獲得できた商品は33品のみで、受賞比率は16.8%だった。同駅が昨年9月に発売した通常タイプの「根昆布だし」は、既にフードプロフェッショナルアワード2020前期で3つ星を獲得している。

 同駅副店長の田中健太郎さんは「通常の根昆布だしにはかつお節エキスを加えているが、『贅の極み』は昆布のうま味だけで仕上げているので、昆布の風味がよりストレートに感じられる。料理の仕上げに少量注いで、香りや風味を楽しむのがお勧め」と2つの商品の違いを説明する。「しゃぶしゃぶのだしに『贅の極み』を使えば、昆布の風味が香って上品な味わいになる」とも。同駅では通常の「根昆布だし」と「贅の極み」の両方が試飲できるため、田中さんは「味の違いを確かめて、自分が気に入った方を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 通常の「根昆布だし」は500ミリリットル950円、「贅の極み」は同1,188円。

(函館経済新聞)

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