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大洗サンビーチで「砂浜図書館」 スカイランタンやキャンドルナイト企画も

イベントチラシを手にほほ笑む大里さん

イベントチラシを手にほほ笑む大里さん

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 大洗観光協会が10月31日から、大洗サンビーチ海水浴場(大洗町港中央地先)を会場に砂浜で読書を楽しむ「砂浜図書館」を開いている。

 新型コロナウイルスの影響による海水浴場開設の中止を受け、観光協会の「事業戦略チーム」が「ビーチの新しい活用法」をテーマに企画し8月に開催した同企画。前回は近隣地域住民を中心に約1500人が来場した。

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 11月2日に発表された、茨城県の地域や産業を元気にする優れたデザインの選定を通じて、茨城県の地域イメージを高め、産業振興につなげていく取り組み「いばらきデザインセレクション2020」では知事選定を受けた。

 秋の企画として企画をバージョンアップ。前回同様、ビーチの砂浜の一部エリアをタープエリアとパラソルエリアに分け、椅子やテーブルを設置。新たに2部制を採用するほか、事前のウェブ予約の受付を開始。キッチンカーの配置やスカイランタン、キャンドルナイトなどのイベントも企画する。会場には約1000冊の本を用意。本は分類し新刊も追加する。

 昼の部は11時~15時で、入館費は500円。夜の部は、10月31日、11月1日・3日・7日・8日・14日の6日間の開催。16時30分~19時30分で、入館費は1,000円。2部共に、大学生以下は無料で、キッチンカーで利用できるフードドリンク300円券が付く。予約席が満席でも、予約席以外のフリー席を現地受付で利用できる。

 10月31日と11月7日・14日の16時30分~19時には500個のランタンを飛ばす「スカイランタン」企画も。参加費は1組3,000円で完全予約制。

 11月1日、3日、8日には、砂浜でキャンドルを点灯する「キャンドルナイト」も開く。観覧無料。

 観光協会の大里明会長は「前回の反省も生かしより快適に過ごせるようにした。読書を楽しむ場所を探している方に、砂浜でも読書を楽しんでいただけたら。前回は近隣の利用者が多かったので、この機に地元の良さを再発見していただけたら」と笑顔を見せる。

 事前予約は、大洗町観光協会ホームページで受け付ける。天候による実施の有無は当日に同協会のツイッターやフェイスブックで発表する。今月15日まで。

(水戸経済新聞)

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